閉まっていても開いている、クスッと笑えるシャッター
マネージャーの小桧山です!
「秦野のビルに壁画を描きたい!」というしろひげ先生の言葉からはじまり、まずはシャッターからやってみましょうと
《シャッタープロジェクトはだの》
が始動しました。
去年の夏
先生がひとりで描きあげた浪漫のシャッターから
1年とちょっと。
『閉まっていても開いている、クスッと笑えるシャッター』を
7店舗完成させることが出来ました。
絵師の皆さん、そしていろんなカタチで応援してくれるみなさん
いつも本当にありがとうございます!!
シャッタープロジェクトはだのは『10店舗』がゴールです!
あと3店舗!
0コメント